大学職員向け 山内太地のコラム 高校教員向け

冬の受験シーズンの終わり。コロナで年内入試が主力の時代が来る。

このままコロナが収まらないと、冬の大学受験はコロナリスクが高いから、秋の推薦で決める人が増えそう。それどころか大学側も年内推薦の定員がどんどん増えている。

就活のように受験の早期化が進めぱ、冬は受験シーズンでなくなり、志願者数競争も過去のものに。秋が入試の本番で高校は実質2年半に。

大学受験は冬に受けまくるものから、秋に1校だけ受けるものに、急速にシフトしている。指定校や付属を増やす大学はそれを促進しており、なのに一般の志願者数を維持したいなんて虫のいい話はありません。

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yamauchi

山内太地(やまうち・たいじ) 株式会社 最新学習歴 代表取締役 (旧一般社団法人 大学イノベーション研究所 所長) 1978年岐阜県中津川市生まれ。東洋大学社会学部社会学科卒業。理想の大学教育を求め、47都道府県14か国及び3地域の884大学1174キャンパスを見学。日本国内の4年制大学約800校(2018年度現在)はすべて訪問。著書に『真実の大学案内』、『下流大学に入ろう!』、『時間と学費を無駄にしない大学選びシリーズ』、『こんな大学で学びたい! 日本全国773大学探訪記』、『大学生図鑑2012』、『アホ大学のバカ学生』、『22歳負け組の恐怖』『東大秋入学の衝撃』、『大学のウソ 偏差値60以上の大学はいらない』、『就活下剋上』など。年間150件ほど全国の高校で進路指導講演。大学・高校のコンサルティングも手がけます。

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